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老字号可以興茶磚80年代

lao zi hao ke yi xing cha zhuan
品番 : A393 
老字号可以興茶磚80年代プーアル茶
老字号可以興茶磚80年代プーアル茶
老字号可以興茶磚80年代プーアル茶
製造 : 1980年代
茶廠 : 老字号可以興茶庄
茶葉 : 雲南大葉種晒青茶(西双版納易武山)
工程 : 生茶 (微生物発酵の黒茶)
重量 : 約300g (老茶のため20gほど減っているものもあります。)
保存 : 香港ー昆明乾倉
包装 : 4枚1組クラフト紙包み 1枚は包装なし
※原料の晒青毛茶をつくる山の農家での混入物があるかもしれません。ご理解ください。
やや崩れやすい性質の茶葉です。4枚組の場合は郵送中に表面の茶葉が多少崩れ落ちると思います。ご希望の場合は4枚組を開封して1枚ごとにパックします。
店長のブログも合わせてご参照ください。
【老字号可以興茶磚80年代 その1.】
年代モノの生茶の基準となるひととおりの味をもつお茶です。
どなたにも美味しく飲んでいただけると思います。
この味にして1万円以下で入手できる最後のお茶となるかもしれません。
「可以興茶庄」は1926年に孟海県に創業されたメーカーです。
大衆茶となるレンガ型の磚茶を専門につくっていました。
雲南の茶業の専売公社化のために1950年くらいにいったん解散しているはずですが、生産は引き継き行われ、「可以興」の名前の入った包装の磚茶や、包装の無い無印の磚茶が1990年代まであります。専売公社の「中茶公司」が他の地方へ販売していたと思われます。
民営化後の2001年に商標が買い取られ、現在は新しいメーカーとして生まれ変わり新しいお茶づくりをはじめていますが、古い時代のお茶とは技術的な差があるので、「老字号」を名前に付けて古いメーカー時代のお茶であることを表しました。
「○○号」と名の付く老茶については、こちらをご参照ください。
【沈香老散茶50年代プーアル茶】
老字号可以興茶磚80年代プーアル茶
老字号可以興茶磚80年代
老字号可以興茶磚80年代プーアル茶
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老字号可以興茶磚80年代プーアル茶
老字号可以興茶磚80年代プーアル茶
老字号可以興茶磚80年代プーアル茶
老味の生茶です。
風味の特徴から易武山の茶葉であると推定しました。
1980年代としたのは風味の印象や、過去に香港の倉庫に入った履歴からからそう推測したのであって、実際には1990年代初期の可能性もあります。製造された年を特定できるお茶ではありません。
西双版納では、1980年代の「生茶」はまだほとんどが孟臘県易武山の茶葉です。可以興茶庄にも「熟茶」製品がありますが、それには孟海県の茶葉が使用されています。現在は飛ぶ鳥を落す高値の「老班章」の茶葉も、この時代は安い熟茶になっていました。
微生物発酵をうながした「陳年茶葉」を使用した古い生茶の製法です。
農家でつくられた原料の晒青毛茶(天日干し緑茶)を散茶のまま1年以上寝かして、無加水状態での微生物発酵をうながし、独特の風味を醸します。「紅茶」にも似た風味ですが、紅茶ではつくり得ない風味が加わっています。微生物のつくりだした酵素成分が茶葉を腐敗や劣化から守り、さらなる成分変化を促して「老味」ができます。
参考はこちら
【丁家老寨古樹の黄片2012年】
陳年茶葉は粘着力が弱くなっているため、圧延がゆるく仕上がり、なにもしないでも表面からポロポロと崩れます。
内飛(茶葉に埋め込まれた小さな紙)のある側の表面だけ、キレイな形を保つ茶葉が配置され、それ以外には崩れた粗葉が多く配置されています。粗葉といっても黄片などの大きく育った茶葉や茎ではなく、やわらかい若葉がほとんどです。
老字号可以興茶磚80年代プーアル茶
4枚組のクラフト紙の包みや、張り付けられた「可以興茶磚」の印刷の紙は、おそらく後から付けられたもので、当初は無印だったと思われます。かつてこれを転売した茶商が輸送中の崩れを防ぐ目的で包装を換えたのかもしれません。1枚300gは、標準の250gとは規格が異なりますが、これが生茶の可以興茶磚の標準です。なぜか孟海県の「孟」が「猛」と間違って印刷されていますがこの印刷で正しいのです。
余談ですが、「孟」は正式には日本語の漢字にはない「孟力」ですが、これはダイ族の言葉の発音においては「地方」を意味します。易武山のある孟臘県は「茶の地方」ということになり、世界の茶の故郷とされる西双版納において、お茶どころとしてより古いのは易武山であったことがここからもわかります。

お客様の感想:

兵庫県S.Tさま 2015/06/23
『可以興茶磚』と『沈香黄片』をよく飲みました。さすがの味わいです。

東京都O.Kさま 2015/01/15
『老字号可以興茶磚80年代』(その後)です。
ブログにも書いていらっしゃいますが、このお茶はど真ん中の生茶の老茶(プーアール茶)ですが、きりっと引き締まって、紅茶のような、烏龍茶のような、老茶の醸し味もあって、独特の個性があって、とてもおいしいです。
おいしく入れられたときはうれしいです。
飲むペースが早くて、気づくと杯が空になっているというのは茶想のブログに書かれているとおりです。

東京都O.Kさま
「老字号可以興茶磚80年代」
気になっていた臭いは全くなくなり、
茶湯の色もきれいでとてもおいしいです。
「中茶牌65周年青磚03年」をもっと熟成させたような、
飲み始めたら止まらなくなるような味わいがあると思います。

京都市Y.Kさま
先日買ったお茶たちの中で、なぜか「老字号可以興茶磚80年代」ばかり飲んでしまい、一番に無くなってしまいました。上手に表現出来ませんが、喉の奥が喜んでいるようなお 茶です。

東京都O.Kさま
「老字号可以興茶磚80年代」は、最初の2〜3煎までは、倉庫臭のようなものまだ残っているのかなあと思いました。

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